今日公園で置き引きに合ってしまいました
コトの起こりは午前中のこと。明日は幼稚園バザーの品々を幼稚園の先生に提出する日です。手作り品には上履き入れを縫いました。朝から次女の相手もあんまりせずせっせと縫っていたので、出来上がってから公園に連れて行ったのです。
10時20分くらいに家を出て、次女が自分で自転車をこいで進むのにあわせてゆっくり公園に行きました。
着いた時はだいたい10時35分ころ。そのときは親子連れはおらず、公園ではグランドゴルフをする地域のお年寄りの姿がありました。
このお年寄りの方々は、この公園の掃除をしてくださっています。おかげできれいで遊びやすい公園に保たれています。
さてここから本題です。
そのお年寄りの方々はおそらく10時45分頃皆で帰られました。
公園にはわたしら親子だけに。最初は肩からかけていたカバンを、子供と遊ぶために砂場のすぐ近くの植木の囲いの間に、はさむように置いていました。砂場で遊んで、次に自転車に乗りたがった子供について公園内をぐるりと回り、滑り台で遊んでいました。
滑り台を2回滑ったところで、次女が手を水道で濡らしたので、拭いてやろうとカバンの仲からタオルを出そうとして、はじめてカバンがなくなっていることに気付きました。
最初は、盗られたというより「あれ、なんでないんだろう?」と不思議に思いました。
だって、カバンから目を離していたとはいえカバンを置いた場所に背を向けていただけで、砂場と植木は1メートルと離れていなかったんですから・・・それにカバンを置いてからなくなったことに気付くまでほんの15分くらいだったのです。
「どこかに持っていったっけ?」「そもそも持ってきた?」「持ってきたよね・・・だって携帯ラジオ聞いてたもん(携帯ラジオを持っていて、カバンに収めていたのです)」
などグルグル考え、やっぱりない!じゃあ盗難?
いったいだれが・・・わたしがいる間に公園にいた人は老人会の人たちですが、彼らが盗って行ったとは考えにくいのです。
だとしたら・・・もう一人いたんです、公園に入ってきた人が。
その人はタバコを吸いながらぶらぶら歩いてきた、一見土木作業員風の男の人でした。
顔が浅黒くて、体つきも土木って感じの。
でも、この公園周辺ではよく家を建てたり、高所作業車が停まっていたりするところで、いかにも土木作業員ですという人たちがよく公園のトイレを使いに来るのです。
だからその男の人もトイレだろうと思っていました。ただ、公園は出入り口が両方向にあり通り抜けできるようになっています。
その男の人が入ってきたのは見たのですが、確かにトイレに入って用を足していたかどうかと、入ってきた出入り口から出て行ったところは見ていません。
もしかしたらその人はトイレに入ったフリをして様子を伺っていて、わたしら親子がカバンの方を気にせず遊んでいたので、さっと盗っていったのかも知れません。
警察に連絡したので(携帯電話だけは持っていた)、その旨も伝えました。
「現金以外はたいてい捨てているでしょう」と言われました。
そうだろうなと思います。あのカバンには、ほんとうに色んなものが入っていたのです。
普段は貴重品なんて公園にはもって行かないんですが、このカバンは1週間前に義母(ダンナ母)が買ってくれたもので、高価なものではないけれどたくさんポケットがついていて使い勝手がよくて気に入っていたのです。
調書を取ってくれたお巡りさん達は親切でした。
金目のものはそう入っていないのですが、健康保険証、運転免許証、クレジットカードなど大事なもののオンパレードでした。
文章にすると、何でこんなもの持って行ったんだろうとうかつさに呆れてしまいます。
クレジットカードはすぐ止めてもらい、1枚だけあったキャッシュカードも口座を凍結して、その他もろもろ盗難届けは出したので、それ以上の被害は免れたと思います。思いたい。
家の鍵もあったので、早速取り替えてもらいました。
義母は「まあこわいね。(わたしと子供に)何もなくてよかったよ」と言い、ダンナは「あ~あ」と言っただけでした。
それにしても解せない・・・いまだに置き引きにあったなんて信じられません。
そんな悪い人が入るなんて、ってことじゃなく本当に気付かなかった手口に驚いているのです。(お巡りさんは「悪い事する人はすばやくとりますよ」と言ってたが)
現金は諦めるからカバンは出てきて欲しい・・・でいきればお金以外の中身も。
気に入っていた赤い財布、カード入れ、携帯ラジオ、子供の写真など換金できない大事なものがあったんです。あ~あ・・・
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